遊星「…ジャック!」
ジャック「フッフッフッ、久しぶりだな…遊星。フッ、あの月を見ていたらお前が来るような気がしてな…もう何年になる?」
遊星「2年だ」
ジャック「2年…か。…いいDホイールを作ったな。さすがだ。
遊星「前に作ったモノはお前が乗っていったからな」
ジャック「キングはチャンスを逃さないものだ」
遊星「今どこにある!」
ジャック「もう壊れたに決まっているだろう」
遊星「…俺のカードは?」
アニメ 遊戯王5D’s 第4話の流れ
- 遊星のエースカード「スターダスト・ドラゴン」をかけてジャックとライディング・デュエルすることに
- 誰もいないスタジアムでライディング・デュエル
- ジャックがレッド・デーモンズ・ドラゴンとスターダスト・ドラゴンを召喚する
アニメ 遊戯王5D’s 第4話の見どころ
- ジャックがめっーーーーちゃ喋る!
アニメ 遊戯王5D’s 第4話の名言、セリフ
気になったセリフ。かっこいいセリフ。名言など。ごっこ遊びの参考に。
ジャック
- どうした?デッキに納めろ
- お前とのライディングデュエル、楽しめそうだ!
- 見ろ、遊星!これがネオドミノシティの摩天楼だ!ネオドミノシティは眠らない。絶えず脈動を続け広がり続ける。この街は生き、止むことなく成長を続けていくのだ!そして俺はこれからもここにキングとして君臨し続ける!
- ここが俺の戦場だ
- 追われるってのは気分がいい。自分がキングなのだと実感できる
- キングはその座を常に守らなければならない
- 守ることは、攻めることより難しい。しかし、それを成してこそキング!
- すでにこの時点でお前がスターダストを取り戻すチャンスは失われたも同然。愚かな選択をしたものだ
- さぁ楽しもうじゃないか!観客がいないのが寂しいがな!
- チャレンジャー!先行はお前からだ!
- わかるか!先制することは我が身を守ることになる。脆弱なモンスターでも守備表示ならダメージを受けないと思ったのだろうが、その小さなほころびがやがて大きな決壊へとつながる。やはりお前はスターダストにはたどり着けない!
- 変わらんな。お前のやり方は
- こいつを使う条件は揃った
- 伝わるぞ遊星!お前の揺れが!
- 己のピンチを演出し、鮮やかな反撃を持って観客のカタルシスを掴む、これがキングのデュエル!
- 追われるものが余裕を持ち、追うものの心が焦りに縛られる。遊星よ!今の俺とお前がまさに追うもの!追われるもの!俺のターン!
- 姑息(こそく)な危機回避はかわらんなぁ!
- 時は満ちた!キングのデュエルを見せてやろう!
- この場に揃うべきものは全て揃った!パーティーの幕は上がったぞ!その第一幕、始めようじゃないか!
不動遊星
- デュエルで返してもらう!お前もそのつもりで来たんだろ
- おしゃべりが過ぎる
- 過信は自滅を招くぞジャック!
- なぜ攻めてこない…、このリバースカードは?
- ここは臆せず攻める!
- ダイレクトアタックすらも誘ったというのか
- お前は喋りすぎる!
- にぎやかになってきたな
アニメ 遊戯王5D’s 第4話の使用カード
王者の鼓動、今ここに列をなす。天地鳴動の力を見るがいい!シンクロ召喚!我が魂、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》
レッド・デーモンズ・ドラゴン初登場!
不動遊星
- ボルト・ヘッジホッグ
- ジャンク・シンクロン
- ジャンクウォーリアー
- スピードウォーリアー
- ガード・ブロック
ジャック
- マッド・デーモン
- ダブルプロテクター
- スターゲート
- Spスピードフュージョン
- ビックピースゴーレム
- ミッド・ピース・ゴーレム
- マルチ・ピース・ゴーレム
- スモールピースゴーレム
- ダーク・リゾネーター
- レッド・デーモンズ・ドラゴン
- ダークスプロケッター
- スターダスト・ドラゴン
アニメ 遊戯王5D’s 第4話で流れた音楽
オープニングテーマ
「絆-キズナ-」
作詞 – 景夕 / 作曲 – 舞 / 編曲 – Kra、増渕東 / 歌 – Kra(マーベラスエンターテイメント / キングレコード)
エンディングテーマ
「START」
作詞 – こさかなおみ / 作曲 – 上田晃司 / 編曲 – 増渕東 / 歌 – 中河内雅貴(マーベラスエンターテイメント)
まとめ
ジャックがめちゃ喋る回でした。
アニメ遊戯王5D’s
第4話:運命の対決!立ちはだかるスターダスト・ドラゴン
パイプラインを突破した遊星の前に立っているジャック。それぞれの思いを胸に遊星のエースカード「スターダスト・ドラゴン」をかけてライディング・デュエルを行うことに。
観客のいないデュエル・スタジアムに対峙する遊星とジャック。静寂の中で2台のD・ホイールが動きだす。
遊星はボルト・ヘッジホックを守備表示で召喚し、対してジャックはマッド・デーモンを召喚し、攻撃をしかける。